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2010年6月28日
高松紀行3・ぼくらが旅に出た理由

山田家を後にした後、船旅と炎天下の行脚で、疲れがどっと押し寄せてきた。
手元のiPhoneで、疲れをとれそうなスポットを探す。
そしてスーパー銭湯発見、テクノロジーの力に感謝。
汗を流し、しばしの仮眠でリフレッシュ。
スーパー銭湯を出た後、「香川のうどんの基準を調べてみよう」という話になる。
で、明らかに地元大衆向けな店構えのうどん店に入ったのだけど、ここがまた旨い。
大阪の学生なら、おやつにマクドナルドか吉野家となるだろうけど、香川の子なら迷わず「うどん食べに行こうぜ」なのだろう。
最低ラインと思って入った店すら、うまいのだ。
まさにうどんの聖地、である。
その後、ぼくらは高松駅へ戻ってきた。
最後の目的地として、同行人が友人から聞いたというカフェに行くことに。
また徒歩である。今回はよく歩く旅だ。
ぼくらが向かったのは、「北浜alley」という、古い倉庫を改装し、ブティックや美容室・雑貨店として利用している一角。
お目当てのカフェ「umie」は残念ながらお休み。
代わりに入ったカフェで、海を眺めながらお茶をいただく。
気持ちの良さに高揚したぼくは、うっかりアジア雑貨店でスツールを購入。
高松港を臨む、おだやかな時間の流れる空間。
今回の旅で、いちばん居心地のよかった場所である。
そして、いよいよ時間が差し迫ってきた。
ぼくにとって今月3度目の小沢健二コンサートツアー「ひふみよ」に向けて、高松駅へ再び足を向けた。
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写真きれいねー。自分でとったの?
うん、きっとカメラがいいんだと思うよ!