2010年4月アーカイブ

2010年4月27日

福井を歩く

福井へ旅行......もとい、出張へ出たのは前回書いた通り。
前回、ぼくが行脚した旅の内容にまでふれなかった。
そこで、今回のエントリーでは、ぼくが実際見聞した福井を紹介してみたい。

まず、駅を降りてすぐの街並み。
福井駅のホームから見た風景を最初「ぱっと見尼崎」などと揶揄していたのだけれども、駅舎から外に出てみれば、すごく整備されていて、綺麗なのに驚く。
ゴミゴミした感じのない、整備された地方都市の風景。

駅近にあるホテルへチェックイン、よけいな荷物を投げ置き、友人たちのアドバイスをもとに、短い時間の中で観光を敢行。ダジャレです。
路面電車で街眺めるのも楽しいぜ、なんて言われたのだけれども、さすがに夕方も良いところなので、戻ってこられなくなるのだけは勘弁。
徒歩で行けるところまで、ということを条件に、福井市街周辺を散策。

皆の言うとおり、想像とは違ういい街だった。
堀に囲まれ、旧福井城の本丸跡に建つ県庁。
階段を上った目前に悠然と本殿を構える福井神社。
ライトアップの美しい桜橋、などなど。

もっと余裕があれば、桜橋を越えて足羽山まで散策したかったけれど、雨と暗闇に阻まれて今回は愛宕坂にて断念。
また福井散策の機会があれば、いろんなところを回りたい。

さらに時間を掛けたら温泉街や東尋坊も巡れたはず。
そんなわけで、福井に心残りを多々残した。
この想いが、ぼくを次の旅への思いを駆り立てる。
今度はプライベートに、旅へ出よう。

2010年4月25日

忘れていた旅の心得

旅好きを公言しつつ、ここしばらく旅行はおろか近畿地方から出ることすらほとんどなかった僕。
つい先日、幸か不幸か、会社から出張命令。
行く先は福井県。
二日間の出張で、初日の仕事が思いの外早く終わり、ホテルについたのが17時過ぎ。
せっかくなので観光したかったが、会社の人曰く、福井駅周辺は何もなく、店もすぐ閉まるとか。

そのことを少しグチっぽくTwitterで「福井何もないじゃん!」とつぶやいてみた。
そしたら、自分のタイムラインが軽く炎上。
「自分の目で見もしていない街を、どうしてそう悪く言えるのか」
「自分が行った福井は下手な街より綺麗で、良いお店もたくさんあった。とりあえず自分の目で確かめてから判断してこい」
などなど。

ものすごい反省。ものすごい自己嫌悪。
いただいた言葉が全て突き刺さり、まったく反論できない。
自分は福井の街をまだ一歩も散策していない。
なのに「何もない街」なんて感想を述べていたのだから、矛盾もいいところだ。
というわけで、叱責と併せていただいた情報や、ホテルにあったガイドマップを参考に、街を散策。
城跡に建つ福井県庁や、美しくライトアップされた橋。
想像以上に美しい福井の町並み。
相棒のデジカメで街の写真を撮り続ける。
もし僕が前情報だけを信じてたら、こんな風景を知ることなく終わっていたろう。

旅とは、自分の目と耳と足で街を知ること、と再認識した。
旅に出たら先入観を捨てよ。今回得た教訓である。

2010年4月17日

日々の積み重ね

ウクレレ教室に通っている、というのは何度も書いているけれど、先日、当たり前だけど新鮮な出来事があったので、ここに書き留めておきたい。
というのも、先日のレッスンで、先生に「上手くなったやん」と珍しくほめられたのである。
別にほめられたことを自慢したいわけではない。いや、ほんの少しは鼻高々な部分もある。
でも、そもそも自慢できるほど上手くはなってはおらず、千里の道のまだ10歩といったところか。
じゃあ何が言いたいのかというと、実はレッスンまでの2週間、毎日ちゃんと練習してみたのである。

普段の僕といえば、自分の時間の使い方が下手なだけ、というのもあるんだけど、日常の中でなかなか練習時間を作れずにいる。
毎回、レッスン当日になってあわてて練習することばかり。
それを今回、珍しく今までにないくらいがっつり練習してみた。
きっかけなく、前触れなく、突然「練習しなきゃ」と思い立ち。
最低30分程度ずつ、ペースを崩さぬようひたすらウクレレを手に取る毎日。

その成果が先生の一言なのかな、と。
「上手くなったやん」
そう、自分でもわかるくらい、少し上手くなっている。
今までの自分なら指が動かなかったり、詰まっていた箇所をすらすらと弾ける。それを、自分でも実感できる。
継続は力なりとはよく言ったもの。先人の言葉には、それなりの説得力があるようだ。

もっとも、スランプを経験していない自分が言っても、説得力を持たせられないけれど。

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