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2010年3月12日
即席カメラマン
またウクレレ教室ネタで申し訳ないのだけれども、つい先日、ウクレレ教室の発表会に参加してきた。
といっても、別に出演者としてぼくのつたない演奏を披露してきた訳ではない。
というのも、先生に発表会の当日に準備で来てほしいと頼まれ、断る理由もなかったのでお手伝いに向かった次第。
実は、前回もお手伝いということでスイッチャーを担当。
さわるのも初めてな機械をいじくり回すのが案外楽しくて、今回も親切半分、興味半分で会場に向かった。
当日会場について、コートを脱ぎつつ「先生、何すればいいっすか?」と尋ねるぼくに、開口一番「ない!」のありがたいお返事。
そうですか。ないですか。なんじゃそりゃ。
でも、慌ただしく準備をしている先生。
たまたま別の用事でカメラをぶら下げていた僕。
それを見た先生から「じゃあ今日みんなの写真撮ったって!」の一言。
また意外な依頼。
人生初、一夜限りの「カメラマン」担当。
座席の前方を陣取って、演奏している人たちの写真を撮る、撮る、撮る。
カメラは自分のものだけれども、写真を撮るなんて仕事初めて頼まれたので、かなりアップアップしながら右へ左へ、シャッターをひたすら切る。
写真を撮るので、もういっぱいいっぱい。
ぼくが単純に無知なせいもあるけれど、構図をどうするだの、被写体と周りのバランスをどうするだのなんて、考えている余裕がない。
自分が体験して、改めて思う。
プロのカメラマン、やっぱりすごいんだなぁ。
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