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2009年11月20日
運搬
大がかりな席替えがあり、一日まるまる肉体労働。
机を運んだり、ほかの部屋の状況を確認したり、などなど。
まだ入ってまもなく、明確な仕事があるわけでもないから、肉体労働であっても、作業があるだけありがたい。
自分のチームから移動する人は誰もいないため、ほとんどほかのお手伝いばかりしていた。
今日の移動に向けて、何度も事前会議に呼び出されてちんぷんかんぷんの話を聞いたり、誰かにお願い事のメールを送ったら「送り先が違う」とどやされたり。
大がかりな予定表や作業担当表なんてものも用意されていて、なれない現場でいきなりの壁だな、などとびくびくしていたのだけれども。
実際のところ、常に誰かが動き、常に誰かが人を手伝っていた状態。
全体が自主的に仕事を手伝ったおかげで、かなり早い時間に、管理者からの「お疲れさまでした」メール。
事前準備があってこその、なのはわかっているけれども、予定はあくまで予定。
決定事項ではなく、大筋に沿って作業し、目標時点の状態に大きな間違いなく進行すればいいのだ。
なんてことを考えつつ、帰宅の準備をしていたら、チームの人が困った顔でやってきた。
「あそこの机がまだぜんぜん動かせてないけど、どうしよう」
言われた場所に飛んでいくと、よけいな荷物を山積みにされて、完全に荷物置き場状態のデスクが一台。
大慌てで、荷物をどけて、PCなどの設置作業。
予定は未定、それはマイナスの意味でもしかりである。
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